第2回ドラマチック東海道五十三次(総集編)

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ドラマチック東海道五十三次
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このページは齢三十にして人生2度目の東海道五十三次を歩いて踏破する旅に挑戦した街道おじさんの歩みをまとめたページです。

どこかドラマチックにどこかドラスチックに、旧東海道(東海道五十三次)を歩いて、東京・日本橋〜京都・三条大橋まで向かった約半年間の記録を物語風に紹介。

寄り道上等、令和感満載のノンフィクション東海道旅の様子を実際の風景(写真)なども交えながらお届けします。必要に応じてご覧ください。

記事内にはPRを含む場合があります。また、記事の内容は個人の主観も多いです。あらかじめご了承ください。

旧東海道歩きのみに興味ある方はこちらがおすすめ

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プロフィール

関東在住の30代男性。生まれも育ちも日本橋だった祖父の影響を受け、五街道等を趣味で歩いています。2022年、2023年にそれぞれ1回ずつ旧東海道を日本橋〜京都三条大橋まで約500kmを歩いて踏破。歴史や地理が好きで社会科や地歴公民の教員免許も取得済み。ミーハー感満載ですが、街道の魅力を不定期で発信中!

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第2回ドラマチック東海道五十三次|概要

日本橋から京都三条大橋までの約500kmの道のりを自分の足で実際に歩いて踏破する「東海道五十三次歩いて踏破旅」。

齢30にて筆者が挑んだのが今回の「人生2度目の東海道五十三次歩いて踏破旅(第2回ドラマチック東海道五十三次)」です。

旧東海道を歩いて踏破した人はこれまでも大勢いますし、これからも大勢出てくることでしょう。

どうせ自分が歩くのであれば「令和のこの時代を生きている自分にしかできないような旅をする」がコンセプト。

第2回ドラマチック東海道五十三次|目次

約半年間にかけて旧東海道を日本橋〜京都三条大橋まで歩いた様子や記録を6ブロックに分けて紹介しています。

ただ僕自身とてもミーハーなので、ただ街道を歩くのではなく、寄り道もしながら旅をしている関係で、各ブロックのタイトルもややユニークなものになっています。

純粋に街道歩きを楽しみたい・情報を知りたい方向けに「真面目に歩く街道解説」などで、街道歩きに特化した真面目な記事まとめも作成予定ですので、そちらも必要に応じてご参照ください。

第1章|きゅんする湘南、さらば神奈川

日本橋〜三島宿

第2章|進め静岡、身体ととのう湯巡り道中!

三島宿〜藤枝宿

第3章|レジャパス春の大運動会!球を投げるが我が人生!

藤枝宿〜岡崎宿

第4章|回数券と初夏の空〜宮沢賢治に想いを馳せて〜

岡崎宿〜四日市宿

第5章|回数券と梅雨の空〜立身出世のお猿さんを探しに〜

四日市宿〜京都三条大橋

外伝|勢い余って大阪へ!東海道五十七次を突き進め〜続・立身出世のお猿さんを探しに〜

伏見宿〜大阪・天満橋

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